特にビジネスに関しての話だけではないと思うのですが、マジでしんどくて心が折れそうなときって定期的にあると思います。
サラリーマンとして会社に勤めているときほどではなくなったものの、それでもやっぱり
「もうキツくて無理～～」
となるときってあります。
最近始まったドラマに深田恭子主演の
「初めて恋をした日に読む話」
通称「はじこい」というドラマがあるんですけど、仕事がデキない深キョンがクビを愛犬に嘆く場面があって。
それがなんと言うか、絶妙にたまらんのです。
（2秒で観れます）
（伝えたい）
（絶対みてね）
仮にこれくらい僕の「もう無理～～」にも可愛げがあれば誰かしらに提供できるコンテンツになるのでしょうが、残念ながら可愛げの「か」の字もないのでそれも難しそうです。
だとしたら、嘆いていても仕方ないのだとしたら、もう受け止めて前へ進むしかないんじゃないかと。
この際のバランスを間違うと大変なことになる（病む）ので、僕が意識している2つのことをコンテンツとしてお届けしたいと思います。
みんなただ単に「向き合う」という単語で片付け過ぎだと思う。
それができたら良いけど、「逃げ場」を設けてあげることも同じくらい大事なのではないでしょうか。
